新築コンシェルジュ
2019年4月 新卒入社
藤澤 優樹
FUJISAWA Yuki
interview スタッフインタビュー
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Q1. 仕事のやりがい・楽しさ
“自分が好きな商品を売る”
営業をスタートして3年が経過しました。 住宅性能、デザイン、その根拠がしっかりした商品を提供させていただいていることにやりがいと責任を感じています。 どんな仕事や商品でも まずは自分が好きになれるかが大切だと、考えるようになりました。責任もあるけど、それが自分自身の仕事の原動力になり、モチベーションになる。そして何よりお客さまの笑顔・人生が近くで見える仕事であること。 大好きな信州で、この土地で暮らしたいと思ってもらいたい！そのご家族にとって一番よい提案を日々心掛けています。
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Q2. 壁にぶつかったこと、それを乗り越えられた理由
“”
入社してまもない頃は、たくさんの困難や壁にぶちあたってきました。都度サポートしてくださった先輩には、感謝しかありません。でもどういうわけか、最後に私を救ってくれるのはお客さまでした。 当たり前のことですが、全てのお客様のためになりたいと、どんな仕事も全力で取り組んでいます。しかし、私の力不足でお客様に思いがしっかり伝わっていなかったり、伝えたつもりになっていたりすることもあります。 沢山迷惑や心配をかけたお客様に限って、お引き渡し後のアンケートで花丸をつけてくれたりします。「藤澤さんと一緒に家づくりをすると直感した」というお言葉をいただき、感無量になる事がたくさんあります。「お客様のくらしにかかわる責任」があるから感動も何倍にもなって自分に返ってきます。
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Q3. 仕事のやりがい・楽しさ
“”
お家づくりが終わり、引き渡しを行う直前「完成お披露目会」や「YouTubeルームツアー撮影」など、お客様の協力で実施させていただくことがあります。1日でも早く完成したお家に入居したいところ、私たちサンプロのためにイベント協力いただき本当にありがたく、感謝しています。 そして何よりサンプロのお客様は入居後も、職場の仲間、友人、親族にサンプロを紹介してくれる機会が本当に多いのです。お引き渡しが終わってからお客さまのくらしがスタートします。そこに満足いただいているから、お客さまの紹介があることにも大変感激しています。
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Q4. 休日の過ごし方・趣味
“学生時代よりも充実した休日”
今は平日休みなので、オンとオフがはっきりして生活にメリハリをつけるようになりました。 片道ドライブに行ったり、地元信州の美味しい食べ物やお店を調べて行ったりしています。学生時代を都内で過ごしていましたが、就職を通じ信州に帰省をした地元の同級生と飲みに行ったり、バーベキューに行ったりもしています。スポーツをしたり、休日の過ごし方・楽しみ方の幅が大きく広がり、学生時代より時間を充実に使えているかもしれません（笑）
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Q5. 同期の存在
“どんな時も頼れる宝物”
入社から一緒に合同研修に参加したり、日常の相談も真剣な仕事の話も、一緒に過ごした仲間たちはまさに「戦友」であり、私の「宝物」です。 お互いを支え合い、励まし合うことができるし、時にはカジュアルに、ゲラゲラ笑いあったり。それが『同期』という存在であり、 最後の最後は心の拠り所だと感じています。
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Q6. これからのこと
“偉大な先輩を追い越す”
今私がLIFITで営業をさせていただいているのは、事業立ち上げ当時から荒野を切り開き、道を作ってくれた先輩たちがいてくれたからです。こころから尊敬していますし、感謝しています。でも、いつまでも先輩たちが作ってくれた道上を走るだけの営業ではなく、私たちのような若い世代で商品や企画、営業方法など貪欲に突き上げたいと考えています。現状は高くて大きな先輩たちをいつか追い越して、恩返ししたいと思います。
a day schedule ある日のスケジュール
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起床
毎朝こんな景色があればいいのに…
チル澤です（笑） -
出社
今日はどんな一日に出来るか
わくわく -
モデル案内
素敵な暮らしづくりのお手伝いをします！ -
役所調査
どんな法規か確認します♪ -
プラン作成
サンプロファンを増やすぞ‼ -
事務処理
外壁を見ながら、打ち合わせ内容を忘れないようにまとめます -
退社
お疲れ様でした！ -
フットサル
まだまだ走ります（笑）
